使い込まれた畳は張替えることで綺麗になる

和室

畳を張替えするべきタイミング

新品の畳は、い草の綺麗な青緑色をしていますが、時が経つにつれて段々黄緑色に変わっていき、最終的に黄褐色になります。畳が黄褐色になるのは、見栄えが悪く、い草が服や肌に付いてしまうほど傷んでいる証拠です。そのため畳が黄褐色になったら張り替え時期となります。そうなるまでの期間は、大体7~8年程度です。

畳張替えの種類

畳の傷み具合によって、最適な張替え方法が使われます。畳表はダメージを受けていても畳床が大丈夫な場合は、裏返しや表替えをし、同じ畳をもう少しの間使います。しかしそれが出来ないほど傷んでいるなら、畳を新しいものに張り替えることになります。

専門業者を選ぶ際に優先して確認すべき項目

no.1

使うい草はどこで作られたものか確認する

畳に使われるい草は、主に国産と中国産のものが使用されます。どちらのい草かによって、値段も品質もかなり変わります。安全面に問題はないか心配なら、まず第一に業者が使用するい草の産地を確認して下さい。品質にこだわるなら国産のい草を使う業者を選びましょう。

no.2

業者の作業員の質を知る

次に確認すべきことは作業員の質です。日本には畳を制作し、取り扱うことに関する資格が存在します。この資格を持っていることは、業者の畳の品質や張替えの技術が保証されているということです。畳張替えの費用の安さより品質の高さを重視するなら、資格の有無も確認しましょう。

no.3

実績を確認する

もちろん資格があり、国産畳を取り扱う業者の方が費用も高くなる傾向にありますが、かといって費用が高いなら良い業者という訳ではありません。長年の実績のある業者なら、材料にもツテがあるので、多少安く良いサービスを提供できます。

no.4

保証の有無も確認する

良質な業者の畳の寿命は約10年です。業者側に自信があるなら、一定期間の不具合に対しては保証してくれます。保証があることで、利用者も業者の腕を信頼して仕事を任せることが出来るので、品質の善し悪しの判断がつかないなら保証の有無も参考にしましょう。

no.5

ネットのクチコミをチェックする

畳業者に関する情報は意外と少なく、業者の出している情報だけでは判断基準として不十分です。そこで業者の質を判断する時の要素として、業者を利用した人のクチコミも役立ちます。クチコミは利用者視点で書かれているので、よりリアリティがあります。

様々な角度から業者を比較することが大事

畳業者の比較基準は、値段だけではありません。畳の品質やサービスの質も加味して業者を天秤にかけ、よりコスパの良い畳業者に依頼するのが、最終的には得です。張替え時のみの費用で考えるのではなく、畳が何年持つかという角度からも業者を比較するのが良いでしょう。

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専門業者へよく寄せられる質問

畳の張替え作業には何日間かかるの?

張替え方法が決定していれば、作業は時間がかかるものではありません。畳を変えるなら、敷かれているものを取り、入れる作業をすれば終わりなので、基本的に作業は一日で終了し、不便はほとんどありません。

畳の上に置かれている家具はどけた方がいいの?

畳の上の物は、移動させておいた方が作業の手間がかからずに済むので、業者にとってはありがたいです。しかし、畳張替えには、家具を移動させて張替え後、元に戻すところまでサービスに含まれているので、必ずしもあらかじめ動かしておく必要はありません。

使い終わった古い畳はどう処分すればいいの?

取り替え後使わなくなった畳に関しては、利用者側が心配する必要はないです。というのも、畳を張り替えたら、業者が古い畳を持って帰ってくれます。よって業者に張替えを頼めば、古い畳のための余分なスペースや手間がかかることもありません。

畳表を別の種類に変えたい時は買い替えが必要なの?

畳を張り替える方法の一つに、表替えという畳表のみを張り替える手段があります。この手段を使えば、古くなった畳表を剥がし、新しく別の種類の畳表を貼ることで、要望を叶えられます。この場合の費用は、新しく畳を購入する場合の半分程度です。

近所の畳張替え業者に頼んだ方が安上がりなの?

業者はトラックで依頼先に出向かなければならないので、業者との距離が遠ければ遠いほど交通費がかかります。この交通費は依頼者側が負担させられることもあるので、業者との距離は近い方が結果的に安上がりになる可能性は高いです。

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